
妊娠後期、横向きで寝ると股関節がズキッと痛む理由
「妊娠後期に入り、横向きで寝ると股関節が痛い…」
「右を下にしても左を下にしても痛くて、夜中に何度も目が覚める」
お腹が大きくなる妊娠中期・後期は、仰向け寝による血管の圧迫を防ぐため「シムス位(横向き寝)」が推奨されます。しかし、横向き寝で下になった股関節に痛みが走る場合、単に「寝姿勢が悪いから」だけではない可能性があります。
以下のような症状でお困りではありませんか?
- 横向きになると、下側の股関節周辺がズキッと痛む
- 寝返りを打つたびに、股関節やお尻が痛む
- 朝起き上がるとき、股関節が固まっている感覚がある
- 歩き始めに股関節に痛みが出る
- 痛みのない反対側ばかり下にして寝ている
「妊娠中だから仕方ない」「我慢するしかない」と諦める前に、まずは痛みの根本原因を確認してみましょう。
横向き寝で股関節が痛む3つの根本原因
膝の間にクッションを挟んでも痛みが引かない場合、原因は「夜の寝姿勢」ではなく「日中の身体の使い方」に潜んでいることが多くあります。
| 原因 | 身体への影響 |
| 重心と姿勢の変化 | お腹が大きくなり、無意識に反り腰や片脚立ちの癖がついている |
| 筋肉・骨盤の歪み | リラキシン(ホルモン)の影響で関節が緩み、お尻や太ももの筋肉に過度な負担がかかる |
| 負担の蓄積 | 日中の家事・育児・歩行で疲弊した股関節に、夜間の体重圧迫が集中する |
つまり、「痛いのは夜」であっても、「日中の姿勢や歩き方による負担の蓄積」が痛みを引き起こしているのです。
ご自宅でできる一時的な痛みの和らげ方

まずは身体への負担を減らすため、以下の工夫を試してみてください。
- 抱き枕やクッションの活用:膝の間だけでなく、お腹の下にも挟んで骨盤の傾きを防ぐ
- 楽な角度の模索:真横ではなく、少し身体を前傾(うつ伏せ寄り)に傾けてみる
- 片脚立ちの回避:立ち上がりや家事の際、両脚に均等に体重を乗せる意識を持つ
それでも痛みが改善しない場合は、股関節単体ではなく、お尻や骨盤周りを含めた全体のケアが必要です。
【ほうてん駅前整骨院・鍼灸院】マタニティ施術の特徴

当院では、「妊娠中だから何もできない」ではなく、「妊娠中だからこそ安全にできるアプローチ」を提供しています。
- 妊娠中でも楽に過ごせる「専用クッション」を導入当院の施術では、マタニティ専用の「天使のたまご うつぶせまくら」を導入しています。お腹やお胸を圧迫せず、無理なく体を預けられる専用設計のため、お腹が大きくなった妊娠後期の方でも、体に負担をかけず一番楽な姿勢でリラックスして施術を受けていただけます。
- 負担の少ない優しい施術圧迫感のない姿勢で、無理のない心地よい圧により筋肉と骨盤のバランスを整えます。
- 根本原因の見極め痛む部位だけでなく、立位姿勢、歩き方、身体の左右差をトータルチェックします。
- 日中の動作指導日常生活で股関節に負担をかけない体の使い方や姿勢のアドバイスをお伝えします。
※必ずご確認ください(産婦人科受診が必要なケース)
股関節痛とともに「強い腹痛」「出血」「規則的なお腹の張り」「発熱」などの症状を伴う場合は、まず先にかかりつけの産婦人科へご相談ください。
船橋市・市川市で妊娠中の股関節痛・腰痛にお悩みの方へ

「出産まであと少しだから…」とつらい痛みを我慢し続ける必要はありません。睡眠不足は不妊期のお身体や精神面にとっても大きな負担となります。
ほうてん駅前整骨院・鍼灸院は、JR船橋法典駅から通いやすい立地にあり、船橋市藤原や市川市柏井町エリアから多くの妊婦様にご来院いただいております。
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