こんにちは。船橋市藤原、船橋法典駅近くの「ほうてん駅前整骨院・鍼灸院」です。 当院には、年代を問わずこのようなご相談がよく寄せられます。
「気づいたら、いつも靴の外側だけがすり減っている…」
最初は「歩き方のクセかな?」と思っていても、新しい靴を買うたびに同じ減り方をしていると、少し不安になりますよね。実はそのサイン、足元だけの問題ではなく、**お体全体のバランスや「深層筋(インナーマッスル)」**が大きく関係しているかもしれません。

なぜ靴の外側ばかりが減ってしまうのか?
本来、歩くときは足裏全体でバランスよく体重を支えるのが理想です。しかし、靴の外側が減る方は、常に「外側重心」の状態で歩いてしまっています。
その主な原因は、日々の生活習慣による**「姿勢の崩れ」**にあります。
- 長時間のデスクワークやスマホ操作による前傾姿勢
- いつも片足に体重をかけて立つクセ
- 骨盤が後ろに倒れた「後傾」の状態
これらが積み重なると、重心が外側へ逃げてしまい、無意識のうちに靴の外側を削るような歩き方になってしまうのです。

カギを握るのは、体を支える「インナーマッスル」
「歩き方を意識しているのに、すぐ元に戻ってしまう」という方も多いのではないでしょうか?それは、体の土台を支える**インナーマッスル(深層筋)**がうまく使えていないからかもしれません。
インナーマッスルは、骨盤や背骨を正しい位置に安定させる役割を持っています。 ここが弱くなってしまうと、体は外側の大きな筋肉ばかりを使ってバランスを取ろうとします。その結果、重心が外に流れ、足首や膝にも負担がかかる悪循環に陥ってしまうのです。
そのまま放置すると、靴が傷むだけでなく、膝の痛みや腰痛、慢性的な疲れやすさに繋がる可能性もあります。「まだ痛みがないから大丈夫」と思わず、早めに整えておくことが大切です。

自宅でできる!インナーマッスル活性化エクササイズ
まずは、ご自宅で簡単にできる「体の土台づくり」から始めてみましょう。
① 腓骨筋(ひこつきん)の運動
- イスに座ります。
- つま先を外側に向けます。
※このとき、膝が一緒に外を向かないよう、正面に向けたまま固定するのがポイントです。 - そのまま足全体でグッと床を踏み込みます。
足の外側(スネの外あたり)に力が入っている感覚があればOKです。
※感覚が掴みにくい方は、両手を膝の上にのせて少し体重をかけながら踏んでみてください。 - そのまま10秒キープ。これを3セット繰り返します。

「無意識でも正しい歩き方」ができる体へ
セルフケアを続けてもなかなか変わらない、あるいは「自分の姿勢がどうなっているか詳しく知りたい」という方は、ぜひ一度プロの視点に頼ってみてください。
ほうてん駅前整骨院・鍼灸院では、靴の減り方や歩行のバランスを細かく分析し、骨盤矯正や姿勢の調整を行っています。
単に歩き方を指導するのではなく、**「意識しなくても、自然と正しい位置に重心がくる体」**を作ることが私たちのゴールです。
「靴の減り方は変えられない」と諦める前に、まずはご自身の今の状態を知ることから始めてみませんか?
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当院では、お一人おひとりの悩みに寄り添った丁寧なカウンセリングを大切にしています。 現在の靴の減り方や、お体の違和感について、公式LINEからお気軽にご相談ください。