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四十肩 五十肩

更新日:2019年09月06日

このような症状でお悩みではありませんか?

四十肩・五十肩

  • 激痛で肩や腕が上げられない
  • 肩や腕が後ろに回すことができなくなった
  • 肩の付け根がずきずきと痛む
  • 肩がまっすぐ上げられない
  • 寝ている時に痛みで起きてしまう(夜間痛がある)
  • 肩が痛くて洋服の着替えがスムーズに行えない
  • 痛みが治まらず日常生活に支障が生じる

 

四十肩?五十肩?

四十肩・五十肩が発生してしまう理由

正式には「肩関節周囲炎」と言い、四十肩・五十肩とは40代・50代の中年以降の方に多く発症するものを指します。もちろん20代・30代や60歳を過ぎてからも発症することもあります。
明らかな発症原因はわかっていなく、未解明なところもありますが、生活習慣やストレス、加齢やホルモンバランスの変化、姿勢不良により、肩の関節やその周囲の筋肉・腱などの組織が硬く変性することで炎症や痛みを引き起こすと考えられています。

猫背発生しやすい方の傾向としては、日常的に肩を酷使している方、または猫背の方は発症するリスクが高まります。猫背になると背中が丸くなることで、肩が内巻きになり肩の動きが悪くなってしまうからです。

四十肩・五十肩の症状

四十肩・五十肩は、「突然肩が痛くて、上らなくなった」「ケガした覚えがないのに腕を上げようとしたら痛くなった」など、何も前触れもなく痛むことがあります。

痛みの程度により病期があり、それぞれの時期により症状も異なります。

【炎症期(急性期)】

痛みがとても強い時期で、明らかなきっかけもなく、急速に肩に強い痛みを生じます。なにをしなくてもズキズキと痛んだり、夜寝ていられない夜間痛を伴います。痛みが治まるまで数日~数週間かかることがあります

【拘縮期(慢性期)】

炎症期の強い痛みがやわらぎ、肩まわりの動きが悪くなる時期で、肩を少し動かすことが出来ますが、動かすたびに肩関節が鈍く痛み、肩関節の動きに制限が出てしまい、結髪動作(髪を結んだり、洗髪をしたりといった動作)・結帯動作(帯を結んだり、ズボンを引き上げる動作)など、日常生活の動作に支障が出てきます。

【回復期】

固まってしまった関節が徐々に動きの制限がなくなり、動かしての痛みもなくなるため、
ストレッチや運動を行い肩関節の可動域を広げていく期間です。
個人差はありますが、症状が治まる期間は、数週間~1年以上かかってしまうこともあります。
症状を長引かせないためにも、早期より治療を行うことが大切です。

四十肩・五十肩の治療法

まずは痛みの分類を把握し病期を判断することで的確な治療を行います。

激烈な痛みを伴う炎症期であれば、炎症を取り除くために最新の電気治療器『ハイボルテージ』や『超音波治療器』で痛みを抑え、筋膜の癒着をはがすためにストーンリリースや鍼・灸治療を行い、除痛を促していきます。

検査炎症が治まってからは拘縮期に入るので、肩関節が固まってしまうのを防いでいきます。
痛みによって歪んだ骨格を矯正して関節の可動域を広げ、癒着して縮こまった筋肉・筋膜に対し、鍼・灸治療、筋膜ストレッチなど、筋膜調整を行い、日常生活に支障が出ないよう治療をします。
また、骨盤を中心に全身のバランスを整えることで、巻き肩などを矯正し、肩に負担のかからない姿勢を作り、早期回復を目指します。

 

四十肩・五十肩は、放っておくとどうなる?

四十肩・五十肩は放っておけばいつか治ると思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、治っているわけではありません。
自己判断で放置をすると、痛みは減っても可動域制限などの症状が残ってしまうことがほとんどです。また、痛みがある状態で動かしたほうが良いからと言って無理やり不適切な運動を行うと、症状が悪化して回復が遅れてしまうので注意が必要です。

四十肩・五十肩は、できるだけ早く症状の鑑別を行い、病期に対する適切な治療とリハビリを行うことが大切です。
肩が突然上らなくなってしまった方や肩の強い痛みやしびれが出た方は、ほうてん駅前整骨院にご相談ください。

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